2007年12月25日
やおいちゃんヒストリー
やおいちゃんヒストリー
２００５年７月に御薗橋８０１商店街で産声をあげました。（当商店街活性化の目的で美術大学生である、ハルナさんに地元名産である賀茂なすをテーマにマスコットキャラクターを描いて頂きました）当時は名無しのキャラクターで名前もなく、あまりにもかわいそうなので一般公募で募集をはかり２００５年１２月みその橋まつりにて来客の方々に選んで頂き命名しすこととなりました。
御薗橋８０１商店街から８０１ちゃんとし、やおいちゃんと名付けました。その後、当商店街HPに紹介を出したところ２００６年１月２９日、予想もつかない事態になりました。 メールが一日に数百件届き、HPアクセスも数万件、メールの内容は批判メールばかりで当商店街も当時は一旦白紙に戻そうかと言う案もありましたが地元の皆様から命名して頂いたのだからと言うことで継続することとなりました。その後、日々励ましメールが増えて来て勇気付けられるようになりペーパークラフト・フラッシュなど作りましたよ、と言うメールも届くようになりました。 その中でも２００６年５月 小島アジコさんからメールが届き、趣味でやおいちゃんを使ってネットまんがを描いているのですが人気が出てきて無許可で使用するにはと、どうか使用許可を下さいとメールを頂きました。当商店街もOKの返事を出し、当時悪質なサイトも多かったので御薗橋８０１商店街公認と付けて下さいと指示したところ公認と言葉が反響を呼びました。
その後、２００６年７月には出版社から小島アジコさんこと「となりの８０１ちゃん」の書籍化の話が届きました。 ２００６年１２月に発売と同時に１５万部、「となりの８０１ちゃん２」も１５万部、３０万部突破と凄い勢いでファンが広まりました。 ２００７年８月１日には実写版DVDも発売され２００８年４月にはCDも発売されます。
やおいちゃんファンが益々広がり当商店街にも北は北海道・南は九州より日本全国から当商店街に見学やグッズを求めに来て下さるようになりました。 地元京都でも京都国際マンガミュージアムにもやおいちゃんコーナーも設置され京都でもやおいちゃん人気は衰えません。
今後とも御薗橋８０１商店街マスコットキャラクターやおいちゃんを末永く可愛がって下さい。・・・（この言葉もネット上で反響を呼びました）
２００５年７月に御薗橋８０１商店街で産声をあげました。（当商店街活性化の目的で美術大学生である、ハルナさんに地元名産である賀茂なすをテーマにマスコットキャラクターを描いて頂きました）当時は名無しのキャラクターで名前もなく、あまりにもかわいそうなので一般公募で募集をはかり２００５年１２月みその橋まつりにて来客の方々に選んで頂き命名しすこととなりました。
御薗橋８０１商店街から８０１ちゃんとし、やおいちゃんと名付けました。その後、当商店街HPに紹介を出したところ２００６年１月２９日、予想もつかない事態になりました。 メールが一日に数百件届き、HPアクセスも数万件、メールの内容は批判メールばかりで当商店街も当時は一旦白紙に戻そうかと言う案もありましたが地元の皆様から命名して頂いたのだからと言うことで継続することとなりました。その後、日々励ましメールが増えて来て勇気付けられるようになりペーパークラフト・フラッシュなど作りましたよ、と言うメールも届くようになりました。 その中でも２００６年５月 小島アジコさんからメールが届き、趣味でやおいちゃんを使ってネットまんがを描いているのですが人気が出てきて無許可で使用するにはと、どうか使用許可を下さいとメールを頂きました。当商店街もOKの返事を出し、当時悪質なサイトも多かったので御薗橋８０１商店街公認と付けて下さいと指示したところ公認と言葉が反響を呼びました。
その後、２００６年７月には出版社から小島アジコさんこと「となりの８０１ちゃん」の書籍化の話が届きました。 ２００６年１２月に発売と同時に１５万部、「となりの８０１ちゃん２」も１５万部、３０万部突破と凄い勢いでファンが広まりました。 ２００７年８月１日には実写版DVDも発売され２００８年４月にはCDも発売されます。
やおいちゃんファンが益々広がり当商店街にも北は北海道・南は九州より日本全国から当商店街に見学やグッズを求めに来て下さるようになりました。 地元京都でも京都国際マンガミュージアムにもやおいちゃんコーナーも設置され京都でもやおいちゃん人気は衰えません。
今後とも御薗橋８０１商店街マスコットキャラクターやおいちゃんを末永く可愛がって下さい。・・・（この言葉もネット上で反響を呼びました）
